2月の初めに大阪で赤城耕一氏の写真展があったので行こうと友達と約束していたが会期半ばで中止になってしまい行けなかった。残念だ。またいつかやってほしい。
赤城耕一さんといえばカメラマン、写真家として活躍されながら強度のカメラマニアというイメージです。そしてそこらへんで何気ない写真を撮る人という印象です(赤城さんの作風を全て知っている訳ではありませんw)
だいぶ前に赤城耕一さんがなんかのYoutubeのライブでボソッと「外国に行かないと写真も撮れないのか?」的な事を言っておりました。
確かにニューヨークやパリとかのスナップはカッコいい。でも私はそこらへん写真が好きだ。
ただこのそこらへんで何気ない写真というものが私に撮れるのかというと難しい。やっぱりセンスが違いますw